たるみ取り治療
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たるみ取り治療とは
顔のたるみ、ほうれい線が深くなり頬が下がってきた、目の下がたるんでくぼみができた、首がたるんできたなど、気になるたるみを解消してハリツヤのある若々しいお肌に。
たるみは、実際の年齢より老けて見えたり、疲れているように見えたり、マイナスのイメージにつながります。
当院では、気軽に受けられるヒアルロン酸注入やレーザー、糸リフトなどの気軽に受けていただける切らないたるみ取り治療からしっかりとリフトアップする外科的治療まで、年齢や肌の状態・症状等お一人お一人のお悩みにあった施術をご提案、気になるたるみを解消します。
たるみの原因
加齢とともに、皮膚を構成しているコラーゲンやエラスチンが変質・減少していきます。このため、皮膚（表皮・真皮）が老化し、肌のハリや弾力が失われ、皮膚に溝ができてしわになります。
真皮の下にはある皮膚を支えている皮下組織の中の線維状の組織（コラーゲンなど）も弾力を失っていき、重力にひっぱられてしまいます。このような皮膚の老化、皮下組織の老化がたるみの原因になっていきます。
また、深いしわや溝、たるみなどの老化現象は、皮膚だけではなく骨格や、筋肉、皮下組織を含む顔全体の組織の構造が、加齢により立体的に変化することによって起こります。
部位によってたるみの原因は様々です。医師の正確な診断に基づいた治療が必要です。
| 骨格 | 筋肉 | 皮下脂肪 | 皮膚 |
|---|---|---|---|
| 損失、後退 | 肥大、収縮 | 減少、下垂 | しわ、下垂、皮膚質の悪化 |
加齢によって肌の弾力が低下する
コラーゲンやエラスチンなど、真皮層で肌のハリを支えている成分量が減少したり、質が変化したりして、ばねのような役割を果たすことができなくなり、肌の弾力がなくなります。
顔の筋肉力の低下
顔には、喜怒哀楽などを作る表情筋、眉毛を動かす皺眉筋（すうびきん）、目を閉じるための眼輪筋などたくさんの筋肉がありますが、年を重ねることによってこれらの筋力が衰え、重力の影響で脂肪が下がってしまいます。
また、年齢とともに代謝が衰え皮下脂肪も、減少していきます。
特に表情筋は、皮膚に停止部を持つため表情筋の衰えは、お顔のたるみに直結した要因になります。
この他にも、肌の乾燥、紫外線、喫煙やストレスなどの生活習慣も老化につながり、たるみの原因になります。
大塚美容の
切らないたるみ取り
こんな方に
- Case 1顔のたるみが気になる
- Case 2手術をするのに抵抗がある
- Case 3気軽にたるみを解消したい
- Case 4ふっくらした若々しい顔にしたい
- Case 5肌のハリも取り戻したい
ヒアルロン酸注入で
気軽にたるみ取り
医療用のヒアルロン酸をほうれい線のしわ・まぶたや頬のくぼみ、クマなどシワやくぼみや凹み（溝）に注入。
注入の時間は5分～10分ほど。個人差がありますが、痛みや腫れ、ダウンタイムがほとんどなく効果をすぐに実感できる注入術です。
アラガン社のヒアルロン酸とボトックスを使用。お顔のバランスをトータルで整えます。気になる部分だけの治療ではなく、その根本的な原因となっている周囲の組織を含め、お顔全体にアプローチ、たるみとしわを改善する施術です。
お顔全体のたるみ改善と
リフトアップ効果
「ボトックスリフト」
アラガン社の「ボトックスビスタ」をお肌の浅い層に細かく注入。
従来のボトックス注入とは異なる注入法で、筋肉の動きを残し、たるみを引き締めます。また、皮膚表面の小じわを目立たなくさせ、毛穴の開きの縮小や脂性肌の皮脂抑制など肌質改善・美肌効果も。
レーザー・マシンで
お肌を引き締める
医療用高周波（RF）、高密度焦点式超音波の光熱作用によるたるみ取り治療です。
真皮層、皮下組織、SMAS筋膜に熱を与えることで、たるんだ皮膚や脂肪を引き締め、コラーゲンの生成を促し、肌にハリを取り戻す効果が期待できます。
「3DEEPテクノロジー」により、施術中の痛みを軽減、コラーゲン層（真皮層）を効率的に活性化し、皮膚表面にダメージを与えることなく、強力な引き締めとコラーゲンの生成と再構築を促し、たるみを改善する高周波(RF)治療マシン。短時間で高い効果をもたらします。 繰り返し施術を受けることで、ハリのあるお肌に導きます。
美容医療用に開発された医療用高密度焦点式超音波マシン。皮膚の浅い層から深い層まで使い分けて照射することで、リフトアップ～肌のハリ改善までお悩みごとの施術が可能です。たるみが気になる方には、ハイフウルトラセルQプラスリニア照射による施術がおすすめです。
ご自身の脂肪をナノ化して注入、ふっくらしたボリュームUP
お悩みから探す
目（上まぶた）のたるみ
上まぶたのたるみには3つの要因があります。
1.眉毛の下垂によるたるみ
眉毛はおでこの筋肉（前頭筋）により上方に引き上げられていますが、加齢とともに筋力が弱くなり眉毛が下がり、その結果上まぶたがたるんできます。
2.皮膚のたるみ
上まぶたは目を閉じたり開いたりするため常に動いている部分です。動きによって皮膚は徐々に引き延ばされ、加齢とともに「たるみ」が出現します。
3.筋肉のたるみ
医学的には眼瞼挙筋（目を開く筋肉）の機能が低下している状態です。正確には筋肉ではなくて筋肉の先端に付いている腱膜と瞼板の間のゆるみです。筋肉は機能しているが力が伝わっていないため、まぶたの開きが弱くたるんでいる状態です。
目（下まぶた）のたるみ
目の下（下まぶた）のたるみには２つの要因があります。
1.皮膚性のたるみ
目の下（下まぶた）の皮膚はもともと非常に薄いことと、皮膚の下には眼輪筋という目を閉じるための筋肉があるため表情じわが出来やすい部位です。
眼輪筋は表情を作ることによって何度も皮膚が引き延ばされ、たるみとなります。
2.脂肪性のたるみ
目の下（下まぶた）には眼窩脂肪という眼球の周囲にある脂肪があります。眼輪筋と眼窩脂肪の間には隔膜という膜があり、この脂肪をネット状に支えています。加齢とともにこのネット状の膜は緩んでくるため脂肪が皮膚の方へ盛り上がり、目の下（下まぶた）が膨らみ、老けて見える大きな原因の1つとなります。
- 下まぶたのたるみ治療（クマの治療）
- ▶下まぶたたるみ取り（切開法）
- ▶下まぶたたるみ取り（脱脂法）
- ▶下まぶたたるみ取り（ハムラ法）
- ▶ナノリッチファット脂肪注入
- ▶マフトガンによる脂肪移植(京都院限定)
- ▶脱脂法＋脂肪注入
- ▶ベビーコラーゲン注入
頬・あごのたるみ
頬のたるみはmalar fat pad、あごのたるみはjowl fat padという皮下脂肪の下垂（たるみ）が原因です。
これらの皮下脂肪はSMASという筋膜の上にあり、それぞれがligament（靭帯）という線維によって表情筋や骨に付いています。
加齢性の変化では線維組織が徐々に緩んでくるため、SMASとligamentが弱くなり、脂肪が重力によりずれることにより「たるみ」がおきます。
- 切らずにたるみを解消したい方に
- ▶ヒアルロン酸注入
- ▶トータルフェイシャルトリートメント
- ▶ナノリッチファット脂肪注入
- ▶エンディメッドPro
- ▶ハイフ ウルトラセルQプラス
- ▶スピーディミントリフト（糸リフト）
- ▶テスリフト（糸リフト）
- しっかりとたるみを改善したい方に
- ▶フェイスリフト
- ▶フルフェイスリフト
糸リフトで
フェイスラインをリフトアップ
医療用の特殊な糸を顔に挿入することでたるみを改善。小顔効果も期待できます。
施術時間はわずか30分程度。ダウンタイムが少なく、傷跡も残らず効果をすぐに実感していただけるリフトアップ術です。
頬やフェイスラインのたるみが気になる方におすすめです。
またヒアルロン酸と同時に施術することも可能です。
首のたるみ（二重あご）
首ではあご下部分の皮下脂肪がたるんでくることが多く、「二重あご」といわれます。
首全体では皮下脂肪は少なく広頸筋という薄い筋肉が皮膚の下にあります。広頸筋はあごの上方でSMASにつながっていきます。SMASと同時に広頸筋が緩むことによってあご下の皮下脂肪がたるみ、二重あごとなります。
また、あごと首の輪郭ラインも鈍くなり老けてみえます。
- 切らずに二重あごを解消したい方に
- ▶エンディメッドPro
- ▶ハイフ ウルトラセルQプラス
- ▶スピーディミントリフト（糸リフト）
- ▶テスリフト（糸リフト）
- しっかり二重あごを解消したい方に
- ▶フェイスリフト
- ▶フルフェイスリフト
- ▶脂肪吸引（フェイス）
顔のたるみ取り治療一覧
注入術
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ヒアルロン酸注入
hyaluronic acid
弾力やハリがなくなりたるんだ肌にヒアルロン酸を注入する治療です。
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トータルフェイシャルトリートメント
Total Facial Treatment
複数の注入剤を組み合わせて、お顔全体のたるみを改善する治療法です。
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マイクロボトックス注射
Micro Botox
（スキンボトックス）
アラガン社のボトックスビスタをお肌の浅い層に細かく注入し、お顔全体のたるみ・小じわ改善や肌質改善・美肌効果のある治療法です。
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ナノリッチファット脂肪注入
nanorich fat-fat injection
ご自身の脂肪を採取し、ナノ化技術で厳選された脂肪のみを注入。自然に美しくハリ・ツヤ、ボリュームをUPする治療法です。
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マフトガンによる脂肪移植
Fat grafting using maft gun
マフトガンという特殊な機器を使い脂肪を移植（注入）する治療法です。しこりが残りにくく、自然なお顔の仕上がりにすることが可能です。(京都院限定)
レーザー・マシン
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エンディメッド Pro
Endymed Pro
高周波の熱エネルギーを肌の深層部に伝え、強力な引き締めとコラーゲンの生成と再構築を促し、たるみを改善します。
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ハイフ ウルトラセルQプラス
HIFU ULTRAcel Q+
HIFUテクノロジー（医療用高密度焦点式超音波）でコラーゲンが再構築、切らずにフェイスラインのリフトアップや肌を引き締める効果のある治療です。
糸リフト
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テスリフト（糸リフト）
tess lift
網目状の３Ｄメッシュとトゲが一緒になった特殊な糸によって切らずに頬や輪郭のたるみを改善。
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スピーディミントリフト（糸）
Speedy mint lift
特殊なトゲのある糸を使ったたるみ取り。
目元ののたるみ取り
-
上まぶたたるみ取り（切開法）
Upper eyelid blepharoplasty
年齢とともにたるんでしまった上まぶたのたるみを取り除き、三角形に見えてしまう目を改善する治療法です。
-
上まぶたたるみ取り（FB埋没法）
Upper eyelid blepharoplasty without incision
二重埋没法（FB法）を使い、たるんだまぶたの内側から数か所を糸で留めて切らずに二重の幅を調整する方法です。
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眼瞼挙筋短縮法（眼瞼下垂の手術）
levator tacking procedure
年齢とともに下がってくる上まぶたのたるみを取り除く施術です。二重のラインに沿って切開するので傷は目立ちません。
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ミューラー筋タッキング法（MT法）
Balanced Tucking of the Muller's Muscle in Blepharoptosis
患部が殆ど腫れずダウンタイムが短い切開しない眼瞼下垂治療です。また術中にまぶたの開きを確認していただけます。
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眉毛下切開法（眉下リフト）
eyebrow lift
加齢等の原因でたるんでしまった上まぶたを、自然に若々しい印象に改善する施術方法です。眉毛の下のラインに沿って切開するので、傷跡はほとんど目立ちません。
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下まぶたたるみ取り（脱脂法）
orbital fat resection
加齢による目の下のたるみやクマの原因となっている余分な脂肪を取り除くたるみ治療です。
-
下まぶたたるみ取り（切開法）
Lower eyelids blepharoplasty
目の下の余分な皮膚を取り除くことでたるみを解消する治療です。
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下まぶたたるみ取り（ハムラ法）
Hamura method orbital fat repositioning
下まぶた側のまつげ近くを切開し、くぼんでクマになった箇所に脂肪を移動させる施術法です。
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ベビーコラーゲン注入
Human Collagen
皮膚に馴染みやすく安全性の高いコラーゲンを注入することにより、クマ治療（目の下のたるみ治療）を行います。
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自己脂肪注入（クマの治療）
Fat Grafting
自身の太ももやお腹等の余分な脂肪を吸引、必要成分のみを取り出して目の下のクマに注入する治療法です。
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切らないクマ治療「脱脂法＋脂肪注入」
Hamura method orbital fat repositioning
脱脂法だけでば改善できない目の下の凸凹が目立っているクマの症状に脂肪注入を同時に行う治療です。
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こめかみリフト
temporal lift
まぶたや目尻など、目元全体のたるみを一気に解消できるリフトアップ法です。
フェイスラインのたるみ取り治療
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フェイスリフト
face lift
顔の下1/3の部分を切開して皮膚やSMAS筋を持ち上げ、たるみを改善します。
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フルフェイスリフト
fullface lift
こめかみの内側と耳元のラインを切開して頬を中心に皮膚やSMAS筋を持ち上げたるみを改善します。
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脂肪吸引（アゴ）
liposuction
耳の後ろを2～5mm切開し、カニューレという極細の管を使用して余分な脂肪を吸引。
その他のたるみ取り治療
-
内視鏡ブローリフト（額）
blow lift
頭髪内を小さく切開、内視鏡を用いて額全体や眉間のしわやたるみを取るリフトアップ法です。
大塚美容が支持される理由
小さな手術で大きな効果を
創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。
経験に基づく技術と豊富な症例数
1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。
医師による丁寧なカウンセリング
当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。
確立された技術力
経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。
アラガンビューティーアワード
5年以上連続受賞
アラガン社は厚生労働省の認可製品である「ボトックスビスタ®」「ジュビダームビスタ®」といったボトックス製剤とヒアルロン酸製剤を扱っている会社です。
大塚美容形成外科は、アラガン社認定の医療機関です。
当院では、アラガン社ファカルティ（ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医）の指導のもと医師が注入を行っております。
アラガンビューティーアワードは、アラガン社が日本における美容医療の発展に貢献したクリニックへ贈る賞、ということで受賞させていただきました。
これからも、大塚美容形成外科は安全性の高い美容医療を提供できるよう努めてまいります。
- エイジングケアの施術
- まぶた・目もとの
エイジングケア - 眼瞼下垂
- 眼瞼挙筋短縮法（眼瞼下垂の手術）
- ミューラー筋タッキング法（切らない眼瞼下垂の手術）
- まぶた・目元のたるみ
- 眉毛下切開法（（眉下リフト）
- 上まぶたたるみ取り（切開法）
- 上まぶたたるみ取り（FB法）
- こめかみリフト
- まぶたのくぼみ
- ヒアルロン酸注入（まぶた）
- ナノリッチファット脂肪注入
- マフトガン脂肪移植
- ベビーコラーゲン注入
- クマの治療
- 下まぶたたるみ取り（切開法）
- 下まぶたたるみ取り（脱脂法）
- 下まぶたたるみ取り（ハムラ法）
- 脱脂法＋脂肪注入（クマ治療）
- ヒアルロン酸注入（クマ治療）
- ベビーコラーゲン注入
- 輪郭・アゴの施術
- リフトアップ（外科治療）
- フェイスリフト
- フルフェイスリフト
- 糸リフト
- スピーディミントリフト（糸）
- テスリフト（糸）
- ヒアルロン酸注入
- ヒアルロン酸注入（額）
- ヒアルロン酸注入（こめかみ）
- ヒアルロン酸注入（頬）
- たるみ取り
- 脂肪吸引（フェイス）
- 肌の施術
- 注入術
- ヒアルロン酸注入
- トータルフェイシャルトリートメント
- ヒアルロン酸注入（ボライトXC）
- ボトックス注射
- マイクロボトックス注射
- ナノリッチファット脂肪注入
- マフトガンによる脂肪移植
- レーザー・マシン治療
- エンディメッドPro
- Ｑスイッチルビーレーザー
- ハイフ ウルトラセルQプラス
- フォトフェイシャル
- プラズマシャワー
- ニードル治療
- 水光注射
- ヴェルベットスキン
- ヴァンパイアフェイシャル
- ハイラアクティブ
- レチノールダーマペン
- 皮膚再生療法
- PRP皮膚再生療法
- ピーリング
- マッサージピール（PRX-T33®）
- レチノールピール
- メイクアップピール
- サリチル酸マクロゴール
- 皮膚再生療法
- トレチノイン治療
- プラセンタ内服カプセル
ご予約・ご相談
医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。
無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。
全国のクリニック
大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
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大塚美容形成外科・歯科
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大塚美容形成外科・歯科には、医学博士、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会会員、日本美容外科学会専門医（JSAPS認定）、日本美容外科学会会員（JSAPS認定）、日本美容外科学会（JSAS）会員、頭蓋顎顔面外科専門医、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本レーザー医学会専門医、日本レーザー医学会会員、皮膚腫瘍外科指導専門医、国際形成外科学会会員、日本創傷外科学会会員、日本皮膚科学会会員、日本皮膚悪性腫瘍学会会員、日本皮膚外科学会会員、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会会員、日本乳癌学会、形成外科内視鏡・手術手技研究会、血管腫・血管奇形研究会会員、顔面神経研究会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師、形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医、形成外科学会小児形成外科分野指導医、アラガン社ファカルティ（ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医）、歯学博士、厚生労働省歯科医師臨床指導医、日本歯科保存学会会員、 歯科保存治療専門医、日本歯周病学会会員、歯周病専門医、日本臨床歯周病学会認定医、日本臨床歯周病学会 歯周インプラント認定医、日本糖尿病協会登録歯科医、日本歯科審美学会会員、BPS認定歯科医師日本口腔外科学会会員、顎変形症学会会員、日本口腔インプラント学会会員など様々な科目の専門医や資格を保有した医師が在籍しています。
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| 監修医情報 | |
|---|---|
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大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典 （いしいひでのり） |
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| 経歴 |
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年 帝京大学医学部形成外科 入局 2005年 杏林大学病院 形成外科 入局 2006年 大塚美容形成外科 入局 2006年 医学博士号 学位取得 2022年 大塚美容形成外科 総院長就任 帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師 |
| 資格・取得専門医 | 医学博士 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会専門医（JSAPS認定） アラガン社ファカルティ（ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医） |
| 所属学会・団体 | 日本美容外科学会（JSAPS）正会員 日本形成外科学会会員 国際形成外科学会会員 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本創傷外科学会 |
