短すぎても長すぎても気になるのがアゴ。スッと綺麗なラインに整っている方は意外に少ないものです。
整った顔の条件としてよく挙げられるのが「エステティックライン(Eライン)」。欧米人より顔の凹凸のない日本人の場合は、鼻先と唇とアゴ先を結んだラインが一直線になっていると美しいと言われています。
日本人の場合、骨格的にアゴが短いことが多く、横顔のバランスはもちろん、前から見た際も顔の印象がのっぺりしてしまうことがあります。
大塚美容形成外科のアゴのラインを整える治療法は、ヒアルロン酸などの注入系からプロテーゼ挿入や骨切りといった外科的治療も用意しています。
アゴが長い、アゴが短すぎる、アゴがしゃくれている、二重アゴに悩んでいる、アゴがしゃくれている…。
「アゴの悩み」悩みは人それぞれです。
大塚美容形成外科では、美容形成外科として40年ほどの歴史があり、アゴ形成についても経験があります。まずはお気軽に無料カウンセリングにお越し下さい。
エステティックライン(Eライン)とは、横顔の美しさの基準となるもので、鼻の先端と唇とアゴ先を結んだ直線ラインのことを指します。
「Eライン」を提唱したアメリカ合衆国の矯正歯科医師は「上下の唇が直線のラインに触れることなく、少し後ろの位置にある」状態を「美しい」と定義しています。
正確には上唇が4mm後方、下唇が2mm後方にある状態が良いとされています。
ですが、日本人は欧米人に比べると鼻が低いということもあり、上下の唇の先端が直線ラインに触れている状態が美しいと定義されています。
創立以来の当院の基本理念です。患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。
1976年開院以来の当院の実績
・手術件数 729,000件(6院合計)
・42年間無事故
当院には、日本形成外科学会に所属し、大学病院での勤務経験のある形成外科医・美容外科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても説明します。手術前の不安を取り除いてください。また手術後は、メール相談や24時間対応の緊急連絡先にいつでもご相談可能です。