バッグ挿入法 大胸筋下あるいは乳腺下にバッグを入れ、ご希望の大きさ・形を形成します。

  • バック挿入法とは
  • 施術の特徴
  • バッグの挿入場所
  • バッグについて
  • 切開部位について
  • 当院で使用するバッグ
  • 当院のこだわり
  • 料金
  • 施術の詳細

バッグ挿入法とは

バック挿入法とは

バッグ(豊胸インプラント)による豊胸術は、形やサイズを希望にあわせてバストアップすることができます。
バックを挿入する方法としては「乳腺下法」「大胸筋下法」「大胸筋膜下法」の3つがあります。年齢や体型、さらにバスト部分の皮膚や脂肪の厚さ、大胸筋の状態、乳腺の量などといった様々な状態を考慮した上で挿入方法を選択するため、熟練の判断力が問われます。
美容形成外科として約40年の歴史をもつ当院では、当院の美容外科専門医がカウンセリングから手術までを行います。また、術後10年間に渡って保証するメニューも用意しています。

大塚美容のバッグ挿入法の特徴

1.サイズやデザインへのこだわり

当院では、手術はもちろんですが術前のカウンセリングも丁寧に行っております。ただ胸を大きくするのではなく、一人ひとりのご要望に対して医師がオーダーメイドで提案を行い、納得していただいた上で手術を行っています。さらに手術直前には切開場所や注入場所、デザイン等を細かく決めることで、より理想に近いバストへと仕上げます。

2.全身麻酔と術後の万全な管理体制

全身麻酔は麻酔科専門医による徹底した管理と、入院設備までを含めた術後管理ができるクリニックでなければ行うことはできません。当院では全身麻酔によって手術への不安や痛みを最大限に軽減しています。また当院の専門医と看護師、スタッフによって手術を行うため術後のケアやアフターフォローも万全です。

3.10年保証によるアフターフォローもあり

万が一破損や感染があった際にも、10年間は無償でバッグ抜去と再挿入を行っています。
また挿入後のアフターケアとしてマッサージ指導も行っております。(テクスチャードタイプのバッグはバッグが固定されるためマッサージ不要です)

4.より安全な手法を採用

医師の経験はもちろんですが、より安全にバッグ挿入ができるように傷口を最小限にするケラーファンネル等の器具を使用します。

5.約40年間の美容形成外科の実績と施術

バッグ挿入による豊胸術は、一人ひとりの体型や脂肪、皮膚の厚さによって挿入部位も挿入個所も異なります。解剖学の知識や形成外科的な技術力も求められるため実績があり技術のある医師による施術をお勧めします。

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バッグの挿入場所

バッグは、主に以下3か所の場所に挿入します。
体格や骨格、希望のサイズによって最適な方法は異なりますので、事前のカウンセリングや診察の上ご提案いたします。

  乳腺下法 大胸筋膜下法 大胸筋下法
挿入場所 乳腺の下、大胸筋の上に挿入 大胸筋前方筋膜の下、大胸筋の上に挿入 皮膚のすぐ下ではなく、胸の筋肉(大胸筋)の下に挿入
適応 ・バストが比較的大きい
・下垂気味
・スムースバッグを挿入の方
・脂肪が少ない方
・皮膚が薄い方
・バストが小さい方
・皮膚が薄い方
・テクスチャーバッグを挿入の方
施術の特徴 1)手術の際に大胸筋をはがす必要がないので痛みが少ない。
2)乳腺を傷つけず挿入することができる
3)仕上がりが自然
感触がとてもやわらかく、自然な仕上りです
4)挿入したバッグの特徴を感じやすいためやわらかいバッグを挿入する
5)垂れ気味の胸が改善する
1)脂肪の少ない方もバックが浮いて見えず自然な仕上がりに
2)術後の痛みや腫れが少ない
※大胸筋膜下法は、技術が必要なため当院では担当の専門の医師が担当しています
1)脂肪の少ない方もバックが浮いて見えず自然な仕上がりに
2)乳腺に触れない手術方法
※大胸筋下法は、技術が必要なため当院では担当の専門の医師が担当しています
挿入場所 乳腺下法 大胸筋膜下法 大胸筋下法

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バッグについて

バッグの材質

バッグには複数の材質があります。スムースタイプのバッグは、表面がツルツルしているため挿入された空間を自由に移動することができます。そのため、仰向けや横向きになった際に自然なバストラインの流れが生まれます。胸全体の手触りも柔らかい感触です。テクスチャードタイプは、表面がざらざらしたタイプのバッグです。表面に特殊加工をすることで手術後の被膜拘縮を防ぐといわれています。
大胸筋下に挿入する場合はテクスチャードタイプ、乳腺下に挿入する場合はスムースタイプを使用することが多いです。

スムースタイプ
スムースタイプ
テクスチャードタイプ
テクスチャードタイプ
・表面がツルツルしている。
・乳房内の可動性が高く自然。
・やわらかい
・表面がざらざらしている。
・術後、拘縮しにくい。
・術後マッサージの必要がない
・少し硬い

※拘縮とは

人間には異物が体内に混入した際に保護しようとする働きがあります。豊胸バッグに限らずペースメーカーなどでも同様で、これらが体内に入った際に異物の周囲にカプセル被膜を作り、身体から隔離したスペースを形成します。ごくまれに、このカプセル被膜のスペースが小く形成されてしまいバッグが狭い場所に閉じ込められてしまうことがあります。

バッグの形

バッグには複数の形・高さのものがありますが、円形のラウンド型を使用することがほとんどです。通常のラウンド型は立体的でなだらかな円形ですが、よりバストに高さを出したい場合にはハイプロファイルというバッグが前方に隆起したものを使用します。 アナトミカルは主に乳房再建で使用するバッグです。

ラウンド型
ラウンド型  
ハイプロファイル型
ハイプロファイル  
アナトミカル型
アナトミカル型
・日本人にあう自然な形 
・胸の上部から盛り上がりハリが出る
・胸に高さが出る ・主に乳房再建で使用

バッグの内容物

バッグの中身は製造メーカーによって異なります。

生理食塩水 体内で万が一漏れても安全なため、以前は多く使われていました。最近は技術の発展によってあまり使われておりません。
ハイドロジェルバック バッグの中身がムコ多糖と生理食塩水でできているバッグ。万が一破損しても体外に排出されます。少し固めの手触りです。
シリコンジェルバッグ 生理食塩水と同様に古くから使われてきたバッグです。仕上がりは自然な手触りですが、万が一破損した場合に身体へ影響を与える可能性があり現在ではあまり使われていません。
バイオセルバック バッグの膜が特許を取得した三重の構造になっており、破損の心配がほぼないタイプです。手触りも自然で違和感も少ないバッグです。
コヒーシブシリコン 半固体状のシリコンです。やや固い質感で粘着性があるため破損しても漏れません。 米国FDAに認可された商品です。 ※「コヒーシブ」とは凝縮したという意味。
ソフトコヒーシブシリコン
(当院で使用しているバッグです)
安全性が高いコヒーシブシリコンを、より自然な柔らかさにした最新のバッグです。従来の製品よりもソフトで柔らかな触り心地が特徴です。米国FDAにも認可されています。

※当院ではコヒーシブシリコンのバッグを使っています。

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切開部位について

バッグを挿入する際の切開部位は3通りあります。日本では脇の下から挿入する方法が一般的ですが、術後の痛みが少ないのは乳房下から挿入する方法です。事前にそれぞれの切開方法のメリット、デメリットを話し合った上で手術を行います。

切開部位について

(1)腋の下(腋窩)

日本では最も一般的な挿入個所です。乳房に傷が残らず傷跡も目立ちにくい点が特徴です。
ただし大きなバッグの場合は挿入しにくく経験の少ない医師の場合傷跡が目立ってしまったり出血が多くなる可能性があります。場合によっては乳房の感覚に影響を与えることもあるため当院の医師による慎重な手術が求められます。

(2)乳房下縁

乳房の下からバッグを挿入します。固定位置が近いためバッグを比較的安全に挿入することができます。術後の傷跡はバストの下のラインに隠れるため、大き目のバストの方や色白の方の場合は特に目立ちにくい点が特徴です。

(3)乳輪周辺

欧米で採用されることが多い方法です。乳輪の色の濃い部分を切開するため傷跡は目立ちません。

切開部位の負担を軽減!ケラーファンネル

通常バッグは医師が手作業で挿入しますが、挿入の際にケラーファンネルという漏斗状の特殊な器具を使用することで、 より皮膚の負担を小さくし傷跡を最小限にとどめることが可能です。
なお、ケラーファンネルはオプションのため別途費用がかかります。(¥25,000/税抜)

ケラーファンネルケラーファンネル

【ケラーファンネル利用の特徴】

・皮膚の切開部分の負担を減らす
・皮膚に接触しないため感染や拘縮のリスクを減らす
・手術時間が短縮できる
・挿入時のバッグへの負担を軽減し、破損の可能性を軽減

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当院で使用するバッグについて

当院では複数のバッグを用意しています。希望のサイズや手触りに合わせてお選びいただくことが可能です。また10年間の保証も行っておりますのでお気軽にお問合せください。

メーカー名 ナトレル(バイオセル)
MOTIVA(モティバ)
MOTIVA(モティバ)
MOTIVA(モティバ)
  ALLERGAN(アラガン)社 Establishment Labs社
手触り スムースタイプ
スムースタイプ
テクスチャードタイプ
テクスチャードタイプ
テクスチャードタイプ
テクスチャードタイプ
特徴 ・高品質のプロテーゼを製造するアラガン社製
・ソフトコヒーシブシリコンバッグプロテーゼによるバッグ
・アメリカの厚生労働省であるFDAの認可取得済み
・製造特許を多数持っている
・バッグの伸縮性が良く、非常に柔らかい触感
・安全性・耐久性にも優れています
・6層構造で強い強度
・伸長率は90%と際立った安定感
・シリコン充填率が100%
・挿入後にバッグの縁が目立ってしまう現象(リップリング)が起きにくい
・最新の表面コーティングで手触りも自然
ラウンド型
ラウンド型
ハイプロファイル型
ハイプロファイル型
ラウンド型
ラウンド型
その他 ※10年保証あり。 (オプション) ※10年保証あり。(オプション)

★10年保証について

当院では、オプションにてバッグを挿入した方について10年間の保証を行っています。 万が一、破損や感染があった際には無償でバッグ抜去、再挿入いたします。 ※ご自身の意志によるサイズ変更等の場合は適用できません。

当院では、全身麻酔による手術を行っています。

全身麻酔は、麻酔科専門医による徹底した管理と、入院設備までを含めた術後管理ができるクリニックでなければ行うことはできません。全身麻酔によって眠っている間に痛みを感じることなく手術を終えることができます。
なお、クリニックによっては全身麻酔ではなく硬膜外麻酔という背骨に麻酔を注射する方法を行うところもあります。この方法は麻酔科専門医ではなく外科医が自ら麻酔を行うため、医師の経験が少ないと麻酔の効きが弱く痛みを感じたり、逆に効きすぎて呼吸が止まってしまうリスクもあります。さらに硬膜外麻酔の場合、意識はしっかりとあるため、手術の様子を認識することができ怖がられる方も多いようです。
また全身麻酔を行うクリニックでも、麻酔科専門医がおらず外科医が自ら麻酔を行うこともあります。麻酔を管理しながらの手術になるため、リスクは高まるでしょう。
当院では出来る限り安全な環境で痛みを軽減して手術を行えるように、麻酔科専門医による全身麻酔で手術を行っています。
当院では、全身麻酔による手術を行っています。

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当院のこだわり

色々な材質・大きさをお選びいただけます

形など多様なバッグをご用意しており、その中から医師と相談の上、年齢や体型以外にバスト・お肌の状況などに応じて、ご希望のバッグをお選び頂けます。

実際にお手にとってご覧いただけます

シリコンジェルの材質から大きさまで、実際にお手に取ってご覧頂けます。また手術中や直後にも確認することができますので、サイズや位置などを調整していくことも可能です。

当院のこだわり

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料金

施術名 数量 定価(税抜)
シリコンジェルバッグ   ¥450,000~
シリコンジェルバッグ 270g以上 プラス¥95,500
他の料金も見る

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施術の留意点

所要時間 1.5時間
ダウンタイム 1カ月
腫れ・傷跡 傷跡は2か月ほど赤みあり
施術の痛み 2~4週間ほど痛みあり
入院・通院 消毒のため翌日と抜糸のため1週間後来院
麻酔 全身麻酔or静脈麻酔
持続性 半永久
シャワー 2日後
入浴 抜糸後

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